川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号
こうした考え方の下、令和3年度予算におきましては、かわさきGIGAスクール構想やかわさきパラムーブメントの取組、これからのコミュニティ施策の基本的考え方に基づく取組の推進、川崎らしい地域包括ケアシステムの構築、質の高い保育、幼児教育の推進、児童家庭相談支援体制の強化など安心のふるさとづくりや、広域拠点、地域生活拠点等の整備、臨海部ビジョンに基づく戦略的なマネジメント、国際化に対応したイノベーションの
こうした考え方の下、令和3年度予算におきましては、かわさきGIGAスクール構想やかわさきパラムーブメントの取組、これからのコミュニティ施策の基本的考え方に基づく取組の推進、川崎らしい地域包括ケアシステムの構築、質の高い保育、幼児教育の推進、児童家庭相談支援体制の強化など安心のふるさとづくりや、広域拠点、地域生活拠点等の整備、臨海部ビジョンに基づく戦略的なマネジメント、国際化に対応したイノベーションの
◎福田紀彦 市長 財政運営についての御質問でございますが、本市では、これまでも毎年度の予算に行財政改革の取組効果を反映しておりまして、令和2年度予算では43億円の財政効果を確保したものの、ふるさと納税に係る市税の減収による影響のほか、会計年度任用職員制度の創設や児童家庭相談支援体制の強化に的確に対応するため、現行の収支フレームと比較して、収支不足額が30億円拡大したところでございます。
次に、児童家庭相談支援体制の強化に向けた取組について伺います。昨年の野田市小4女児虐待死事件をはじめ、いまだに連日、児童虐待の報は続いており、川崎市内においても通告件数、対応件数ともに増加の一途であります。川崎市議会としても児童虐待防止条例を制定したものの、現場の拡充は必須であり、強化拡充自体の方向性は理解できるものであります。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火リレーについて〔市 民文化局長−92〕 令和元年度「かわさき☆えるぼし」認証企業の決定について〔市民文化局長 −92〕 川崎区内に相次ぐ脅迫状等の到達について〔こども未来局長−102、危機管理 監−117〕 拉致問題解決に向けた取組について〔市民文化局長−93、教育次長−114〕 児童家庭相談支援体制
こうした考え方の下、令和2年度予算におきましては、安心のふるさとづくりとして、かわさきパラムーブメントの推進、これからのコミュニティ施策の基本的考え方に基づく取組の推進、川崎らしい地域包括ケアシステムの構築、質の高い保育、幼児教育の推進、児童家庭相談支援体制の強化などに取り組むため、必要な予算を配分いたしました。
笹島児童家庭支援・虐待対策室担当課長 (教育委員会事務局)藤田学事課長、濱野指導課担当課長 日 程 1 陳情の審査 (こども未来局) (1)陳情第37号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情 (2)陳情第38号 神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情 2 所管事務の調査(報告) (こども未来局) (1)児童家庭相談支援体制